腐女子になりたい。

腐女子でなくなってしまったヲタク女が、腐女子に戻りたい思いの丈をつづる為に始めたブログです。

2014年を振り返って

まず、すごくどうでもいいことですが冬コミ新刊脱稿しました。
配置ジャンルと新刊のジャンルが違うので、なんでもいいから配置ジャンルのコピーでなんか出したいなって思ってるんですが、やる気があっても、もうスパコミの原稿までなにもしたくない……。
そして冬コミで欲しいカップリングの新刊情報タグ検索したら0件で絶望したので、じゃあ私が書くうううううううわああああんってやる気があっても、もうスパコミ(以下同文)。

 

以下、Free!における特定のカップリングの話が出ますので、地雷持ちの方は読まれないことをおすすめします。

 

2014年は自分にとって色々区切りのある年だった。
人間関係とか歳とか腐女子に返り咲くとか。二年近く腐女子に戻りたいと悩んでブログを開設した早々腐女子に戻ったのには嬉しいけど早い、早すぎるよ。むしろブログ書くのが遅かったのか……?

 

今年を前期・中期・後期と分けると、まず前期は最悪であった。
昨年の秋「このままの精神状態ではいずれまた欝を再発してしまう」という危機感から、心療内科に通い始めた。通い始めはいったん気分は持ち直したものの、年が変わる頃には日々どうしようもない生き辛さにさいなまれた。

○○という作品が(腐的な意味で)はやっているよと聞けば手を出し、結果「この作品は面白かった。……腐萌えはしなかったけど」を繰り返した。弱虫ペダルとか黒バスとかハイキュー!!とか。*1

ただ、私の嗜好と合わなかっただけ、というのもあると思う。
私は基本的にゲーム畑の人間で、職業『学生』には萌えない、美青年(10代より20代以上)が好き、武人(戦える強い男)が好き、かつ『死ぬキャラが好き』(好きなキャラは死んでしまうのではなく、死んでしまうと好きになる)という性癖の持ち主なので、そもそも現代モノで学生が人死になぞしようもない青春スポーツしてるものにハマるはずがなかったのだ。*2

 

そんな感じで私の暗黒の前期は過ぎてった。
だが中期、なんとなく前期よりはどうしようもない心のつらさが軽くなった。軽くなったから余裕ができてFree!にハマって腐女子に戻れたのか、そんなもん関係なくて腐女子に戻ったのかはわからない。とにかく7月にかけて二次関数のグラフのように私のボルテージは最高潮に上がっていった。7月8月は毎日が意味もなくハッピーだった。
そうだ、これが腐女子! おかえり昔の私! ただいま、原稿地獄……。

といっても、同人誌を書くことになったのは友人の「表紙描いてやるから書けよ」という最強のくどき文句があったからであり、昔のときのように萌えたので当然のように同人誌は出すよねという流れではなかった。それからは、書いたおかげか「もう同人誌出してしまったもんはしょうがねえ! やったからにはこれからもやったる」とがっつり書く気になったけど。
逆に今まで腐女子じゃなかったから、つっかえていて、それを友人が後押しして同人誌を出したからこそ、さらに同人誌を出していく気になったのかもしれない。


そして後期の9月。私は沈んだ。
今まで凛凛言っていたのに10話で宗介に一気にハマった。
現代モノで学生で人死にがでない青春スポーツ作品に人生で初めてハマったが、結局沼ったのは競泳選手としては『死ぬ』宗介だった。
また私は結局そこなのかよ!

最終回後の9月末から10月半ばはFree!ESが終了したショックで、今まで浮かれぽんちだった分の反動か、反動でないにしろ気分は最低に沈んだ。日々なにを糧に生きていけばいいのかわからない、うつろな毎日を過ごした。
それでも公式は放送が終わっても手厚いというか、誕生日ボイスは公開してくれるし毎月円盤も出る。来年にはイベントだってしてくれる。同人だって誌即売会は盛況だ。

時間に癒されて、現在かなり精神状態は良好、というか普通だ。
0が普通だとしたら、前期はマイナスで始まり中期にプラスになり後期にプラマイ0になった。
腐女子だったときはずっとプラスの状態だったと思ってるのだけれども、もしかしたらそれは過去への憧れ兼思い込みで、腐女子だったときも、普通のときは今くらいの精神状態だったのかもしれない。もう私は充分回復しているのかもしれない。
でも心療内科の先生は、本当に大丈夫だったら薬飲むの忘れてるからまだダメと言われたし、そもそも充分回復してるのだとしたら業者に台所と風呂場とトイレを15k払ってキレイにしてもらったとき、むなしくなんてならない。

 

現在の私のFree!へのハマり具合は、過去と照らし合わせて上の下か、いって中くらいだと思う。
でもそこまでFree!ハマってないよと言うと、友人から「お前は何を言っているんだ毎日毎日宗介宗介うるせえ」と言われ、いやもし全力でハマってたら冬コミは最初から迷わず自スペ放って企業行くし(現在迷っている)、今の二倍本出てる! と反論するも「昔の体力あったときと今の体力で比べんなよ」とグサりとささるトドメがきた。

確かに、過去との比較なんて意味のないことかもしれない。
現時点だけどうなのかを見れは、私は最高にFree!の宗介にハマっている。今現在これに比肩しうる萌えはない。一応、現時点でホモだと、恋愛感情を持っていると言えるのは遙凛(ただし遙の片思いで凛はなんとも思っていない)と宗凛(ただし宗介の片思いで凛はなんとも思っていない、か、そもそも宗介も恋愛感情持ってない、ただお互い恋愛感情をも超越する絆で結ばれてるだけだよホモじゃないよホモよりすごいけど)と、凛宗(これだけ恋愛感情ありで両想いだと思える)だけだ。

 

私が過去好きだったホモ萌えは、腐女子に戻っても一つも帰ってこなかった。
過去、あんなにもあいつらはお互い恋愛感情を持ってる! と萌え転がっていたカップリングに、今は恋愛感情を見出せない。好きなキャラクターは好きなキャラクターとして存在してるのに、そのキャラと他のキャラの恋愛感情は復活しなかった。
紐なしバンジーしたい。

確かに、私は腐女子に戻った。
でも、昔の私と同じ腐女子に戻ったのではなかった。戻ったというより、新しく別の腐女子になった、そんな気がする。
ただ、一つ言えることは『この私を腐女子にしたFree!ってすごい』。

 

いったい、来年の私はどうなるのだろう。
1月になると発売を待っていて今後の同人活動に影響があるかもしれないしないかもしれないゲームが発売されるので、2015年はしょっぱなから波乱の予感だ。1月ですでに購入予定のゲームが3本あって困ってる。


追記
すごくどうでもいいことだけど(って言ったらこのブログ全部どうでもいいことしか書いてない)、書きたいから書く。

私は最初宗凛だった。けれど基本的に好きなキャラが受けがいい私は(だってどっちかっていうと好きなキャラは犯したい)9月半ばまで大変な欲求不満だった。
「宗介くんのことこんなに好きなのに! おまえは攻めで! 犯せない! っていうかおっぱいもみたい。でもこの女体化厨中の女体化厨な私が、Free!はまったく女体化考えないからおっぱいもめない。二重に欲求不満だうああああああ」
と、もんもんごろごろしていたのだけれど、ある日友人が「宗介受けを考えてみる」とツイートしてたのを見て、じゃあ私も考えてみる。……か、かろおおおおおじて凛宗ならいけるかなあ。やっぱり宗介が凛以外とは考えつけない。非処女ビッチ凛ちゃんが非童貞ノンケ宗介襲うとかそういうのなら大丈夫かもしれない。ってツイートしたところ、友達が「で、いつ書くの? 表紙描くから書けよ」と言われ書いたら、凛宗萌えにじわじわと目覚めていった。

基本的にリバは苦手なのだけれど、好きなキャラが攻めのときは稀にリバでも平気になる。ただし同軸にはならない(ABとBAじゃキャラの解釈が異なるから)。

*1:ダイヤのAはアニメを録画してたら気付いたらすごく溜まってて未だに見る機会を逸してる……。

*2:ぎりぎり、テニプリで手塚関係かじったくらい。でもテニプリのキャラクターを中学生だと思って読んでいたかというと、そんなことなかった。